その昔、ペンで小遣いを稼いだことがありました。
執筆活動といっても、今はまったく活動はしておらず。最後にギャラを手にしたのは風俗のレポートでした。
シナリオは書いた事はあるものの芽は出ませんでしたね。
とりあえず、昔を思い出しながらシナリオ学校へ通っていた頃の課題作を載せます。
小生にとって1本の作品(2時間枠相当)を書くということは異常に大変な作業なので、気が向いたらそのうちに ⋯
ま、その証として某シナリオ学校の入門講座での課題作品を掲載します。
ペラ原2枚の作品から毎回1枚づつ増えて7回にわたり8枚までの作品まであります。
原稿枚数に制限があるのでト書きが必要最低限な箇所があります。
準備ができ次第、下の一覧から原稿ページに移動できるようにしたいと思います
今週のお題 | 原稿枚数 | 作品タイトル | |
第1週 | 身辺雑記 | 2枚 | こんな二人です |
第2週 | 迷っている人 | 3枚 | 大切なもの |
第3週 | イライラする人 | 4枚 | 持って行かれた |
第4週 | 出会い | 5枚 | あの人、誰? |
第5週 | 一年後 | 6枚 | そして出会う人 |
第6週 | ラブシーン | 7枚 | 女 |
第7週 | 別れ | 8枚 | こんな二人です |
入門講座を終えての本科に進んで発表しないで終えた駄作を1作。 |
本科 | ハンカチ | 20枚 | 人それぞれ |